足元写真とは私が勝手に付けた名称ですが、スマホで写真を撮っているときにミスタッチで思いがけずに撮れた写真を言います。主に下向きにしていた時に撮れたことが多かったので足元写真と名付けました。手振れも多く抽象画のような絵が取れていますが、これはこれでなかなか面白いのでご紹介したいと思います。
典型的な足元写真
典型的な足元写真です。自分の足や足元の舗装が写っているだけですが、ボケ味もあってまあまあだと思っています。



抽象画のような足元写真
これらは手振れがひどく、またピントもあっていないので何が写っているのか思い出せません。
良く見ると、対象物や風景が読み取れるものもあります。








壁紙的な足元写真
こうなってくると、何が写っているのかさっぱり分かりません。
色合いやデザインが面白いので壁紙として使えるかもしれません。
もし壁紙として使ってみたい方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお使いください。




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