最近の晩酌は、発泡酒の後は専らワインを飲んでいます。
今回は、お手軽なボックスワインの中から私のお気に入りをご紹介したいと思います。
ボタ・ボックス・カベルネ・ソーヴィニヨン2019


アメリカのカリフォルニアワイン(赤ワイン)ですが、程よい味わいであきません。お値段も3箱セットで1万円ちょっととお手頃で私のお気に入りです。
HPによりますと、「ブラックチェリーや赤い果実の香りに、ヴァニラのニュアンスが感じられます。熟れたチェリーやプラムの味わいが心地よい、ミディアムボディの赤ワインです。」「米国ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」にて2011年以降40回のベスト・バイ賞を獲得」というワインです。
ご興味のある方は、下の写真をクリックすると商品のページがご覧になれます。
ボックスワインに至るまで
晩酌は毎晩する方ですが、これまでは発泡酒で始まりその後は焼酎を飲んでいました。
ある時新聞のチラシにワインの販売が載っており、世界のワイン12本が1万円くらいの値段で紹介されていました。お手頃価格であったこともあり、お試しで注文して飲んだのがワインを晩酌したきっかけです。
その後は、そのネット通販を利用して世界の色々なワインを飲んでいました。しかし、家に運び込むのは通販ですのでお手軽にできますが、飲んだ後の瓶の始末が問題でした。一晩で半分ずつ飲むとしても20日程度で空き瓶がいっぱいになってしまいます。その都度ごみに出せば良いのですが、瓶の収集は週に1回でしかもまとめると結構な重さになります。
そこで、紙の箱に入ったボックスワインを探してみることにしました。これなら、飲んだ後はごみとして簡単に処分できます。
色々なボックスワイン
ネットで調べてみると同じような需要があるようで、たくさんの銘柄があります。
お手軽さもあり、廉価版のワインが多いのですが、中には少し値の張るもののあります。
私はワインにあまりこだわりはなく、そこそこ美味しければ高くないものが良いので、ネット情報の中からひと箱2000円~4000円のものを探してました。ボックスワインのひと箱は概ね3リットル入りですので、瓶にすると4本分となります。瓶に換算して1000円未満のものを探して飲んでいました。
これまでに飲んだボックスワイン
これまでに飲んだボックスワインで箱が残っているものを紹介します。
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